このブログはMiviludesというフランス政府のセクト(カルト教団)対策の年次報告書の日本語訳を掲載します。
関連文書も掲載するかもしれません。
今は、WikiSourceに掲載されているものを転載するだけですが。
翻訳代が整ったらWikiSourceとこちらのブログで同時並行で翻訳物を掲載する予定です。
このブログではここ以外では私的なことは一切書かず、他の記事はすべて純粋な翻訳物の掲載だけとします。
ブログの目的
Miviludesの2005年、2006年報告書を翻訳することで、日本国内でのフランス政府のセクト対策に関する議論を崩壊させる予定です。
日本国内では フランス語ができない人を相手に、フランス政府のセクト対策について出鱈目な議論や説明を行ってる団体がいくつかあり、彼らの議論が崩壊する資料がフランス語にいろいろとあるわけです。
これを翻訳できればと思います。
特に創価学会は、議論崩壊となるはずです。
創価学会員の間では、フランス政府は創価学会をセクト指定したが。
後日、フランス政府は創価学会のセクト指定を解除し、今では創価学会を尊敬していると議論になっており、2000年ごろまでには創価は尊敬される団体に分類された。
ということになっています。
しかし現実においては、Mibiludesの2005年、2006年報告書には、その年注目すべき活動を見せた団体のなかに。
創価学会がフランス国内でセクト的活動”も”確認された団体として名前が記載されています。
尊敬なんてされてないってことが判明するはずですので、2ちゃんの方々は楽しみにしててください。
とはいえ、創価学会の方に議論で勝つことは不可能です。
創価学会が偉大で、フランス政府はその偉大さを認めたという結論ありきで、何通りもの詭弁がネットで派生しています。
彼らは説得力があり、信じたくなるような嘘、きちんと調べる気がない第三者が信じたくなる嘘を新発明し続けています。
いくら議論を続けても、これら次々現れる嘘に勝つことはできません。
雑草を手作業だけで刈り取り続けるような徒労です。
なのでネット上での議論においては中立的資料が負けることを前提に、できるだけ中立的に資料をだけを提供していきたいと考えています。
私こと堀江伸一や私の弟の堀江健二を創価学会の方は犯罪者に仕立てあげたがってます。
噂の中では私たち兄弟は犯罪者として刑務所に行ってることになってるようです。
兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
堀江伸一
に犯罪歴があるかどうか。
調べてくださいとしか言いようがありません。
私の弟にも犯罪歴はありませんので。
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